設計監理委託 (まずは相談から!)
建築家:前田敦+一級建築士事務所株式会社建築倶楽部への設計相談・委託のページです。最初のメール(電話)では、ほんのきっかけに過ぎません。実際の詳しい相談や話はお目にかかって行いたいと考えています。
■まずは気楽にメールでご相談下さい!
》Mailマークをクリックしてメール画面を立ち上げ、下記事項を記入して送信してください。
■氏 名
■連絡先(メールアドレス/電話番号)
■連絡希望時間(メール以外の場合)
■質問/疑問(相談!とだけのご記入でもOKです。)
■その他 電話での連絡でも構いません。
※簡単な相談などでは料金は一切頂きません。
もし、相談内容や遠距離等で経費を必要とする場合は、前もってその旨をご連絡いたします。
※設計監理料については 》設計監理報酬の目安 をご覧下さい!
》Mail(業務委託) / 携帯電話:090-8996-9278
無料相談 (家づくり・ペットとの暮らし等)
前田敦(一級建築士・工学修士)が運営する住宅/建築に関する無料相談室です。ご気軽にご相談ください.。
税理士:川本洋先生(川本税理士事務所)のご協力により、家づくりの税務相談も受付中!
■1質問/1メールでお願いします!
できる限り多くの方々に平等に対応したいので1メールにつき1質問でお願いします。
何回でも対応しますのでご協力ください。
■市町村名 氏名も明記してください!
地域によって回答が異なることがあります。
同じ質問者にも回答が重複しないよう、市町村名と氏名(ニックネーム可)を明記してください。
■ご希望に沿わないこともあります!
専門家としての視点で回答させて頂きますが、回答内容がお気に召さない場合もあります。
ご了解ください。
■回答には、少しお時間を頂きます!
相談室はボランティアで運営しています。
質問の調査等や出張のときもありますので、少しお時間をください。
■質問は、簡潔明瞭にお願いします!
できる限り的を射た回答を心がけていますので、質問は具体的に書いてください。
※当サイトでの相談は、実際に現地調査や所轄官庁協議等によるものではなく一般的な回答しかできません。したがって実際と異なる場合がありますので、回答によるトラブル等には責任が持てません。 ご了解下さい。
※当サイトはボランティアで運営されていますので、プロの方はご遠慮下さい!
》Mail(無料相談)
建築家の仕事
建築家って、以外に馴染みのなかった存在なのかもしれません。
よく「敷居が高い!」、「設計料が別途必要なので高くつく!」とか言われてきましたが、実はそうではありません。
設計者がコマーシャルをしてこなかった所為もあり、施主へのアピール不足がいろんな原因で誤解を招いているようです。
このサイトを通じて、建築家について少しでもご理解頂ければ幸いです。
●建築家の仕事とは?
a.弁護士のようなもの
住宅を建てるには、建築基準法をはじめ地方条例等いろんな法律が関ってきます。建築主の依頼を受けた代理人として、これらの法律を満足するように、設計していきます。
行政との交渉等についても、担当します。
b.お医者さんのようなもの
建築主の要望等を聞いて、法律、予算、敷地等の条件の中で、快適に生活できるよう処方していきます。 また、地盤の状況等もボーリング調査(地盤調査)等を行い、頑丈な構造体を考えます。
市販されている薬よりも、お医者さんの処方のほうが本人 に最も適した薬であるように、住宅も同じです。
c.審判のようなもの
建設会社、工務店から提出される見積書、工程表、契約書等を適正なものかどうか、建築主に代わって判断します。 金額の調整や、コストダウンの交渉も行います。
d.デザイナーのようなもの
建築主の希望を形にする際に、美的センスを生かし、魅力的な 住宅として創造していきます。
設計監理の流れ
建築家:前田敦+一級建築士事務所株式会社建築倶楽部への設計相談・委託をされた場合の一般的なスケジュールです。
諸事情等により変わることもありますので、参考程度にお考え下さい!
実際には、スケジュール表も提出しながら、諸事情による変更に対応して行きます
01)日程調整
施主からの連絡を受けて、メールまたは電話にて面談の日程を決めます。
02)最初の面談
最初は顔見せみたいなものです。お互いに自由にお話ができればと思っています。
雑談から始まって施主の住宅に対する夢や要望をお話下さい。
疑問や質問等でも構いません。
03)初回提案(面談後2週間程度)
施主の住宅に対する条件や夢などを伺い、当方が形にして提案します。
空間イメージが分かる程度のラフなものです。
この時点で、お互いが満足するような案が出来上がることはありません。
今後の打合せのベースのようなものだとお考え下さい。
この最初の提案を基に、施主の様々な話を伺い、お互いに理解を深めていき、満足頂ける空間づくりに努めたいと思います。
※原則としてプラン(平面図)はお渡ししますが、CGや模型等を持参した場合は、持ち帰らせて頂きます。
04)委託意志の確認
この時点で、私達と一緒に住宅(建築)をつくっていくかを決めて下さい。
案も決まっていないのに設計監理契約をするのは少々不安かもしれません。
プランを作成することに全力で取り組んでいる私達にとって、ハウスメーカーや建売業者などではできないオリジナルで豊かな空間を提案することが、大切な仕事なのです。
住宅(建築)の設計は数多くの打合せを重ねて始めてプランが決定するわけです。私達の住宅・建築に対する考え方や提案した案の可能性などをご覧頂き、当方が設計監理のパートナーとして、相応しいかどうかを決めて下さい。
05)設計監理委託契約
2通の契約書を作成して、双方で保管します。
※この時点で設計監理報酬の内から15%を頂きます。印紙につきましては、実費精算をお願いします。
06)基本設計着手
敷地に関る法的条件、地形、方位、周辺環境等を調査し、基本設計に着手します。
2週間に1回程度の割合で打ち合わせを続けていきます。施主と多く話すことで、今までに気が付かなかったことを発見して案に反映していき施主にとってより豊かな空間を提案します。
メールを通じて図面やコメントの情報交換も可能ですので、遠方の方でも、密な打合せが可能です。
07)基本設計終了
基本設計では平面図、立面図、断面図、仕上表、パース等で、空間の基本的な方向を決定します。
※この時点で設計監理報酬の15%を頂きます。
08)実施設計着手
施主との綿密な打ち合わせを重ね、見積もり、工事に必要な図面を仕上げていきます。
09)見積もり
実績と信頼のある業者(工務店)を3社程度選定し見積もりを依頼します。
提出された見積書を専門家の目でチェックして、工事業者を内定します。
10)見積もり調整
最初の図面はどうしても欲張りすぎてしまうため、業者から上がってきた見積もりは、予算をオーバーしてしまう傾向にあります。
そこで仕様の変更等で、工事金額を予算内に納めるよう金額および設計内容の調整を行います。
11)建築確認申請
確認申請の手数料および添付資料にかかった経費は施主の負担となります。
12)実施設計終了
工事契約用の設計図書が完成をもって実施設計の完了です。
※この時点で設計監理報酬の50%を頂きます。
13)工事契約
見積もりにより選定した業者と施主とで工事契約を結びます。
工事監理者として契約に立会い、調印を行います。
14)工事着工
50坪程度の木造住宅の場合6ヶ月程度の工期がかかります。
15)工事監理
工事が図面通りに行われているか、手抜き工事はないかを確認します。
また、実施設計時に決めていなかった仕上げの色等を施主と現場で直接見てみて決定します。
※上棟時に設計監理報酬の10%を頂きます。
16)工事終了
最終的に施主と当方と業者立会いの元、仕上げや瑕疵等の確認をし、問題が無ければ引き渡しとなります。
17)工事完了届け
確認申請の図面どおり、建築が完成しているかを確認申請機関が検査し、適合していれば検査済証が発行されます。この時点で工事終了となります。
※尚、確認申請の後に変更があった場合、その内容を書類にて確認申請機関へ提出しなければならない場合があります。その際には別途手数料を頂きます。
18)最終精算
※最後に設計監理報酬の10%と最終工事金額による差額精算分を頂きます。
19)瑕疵担保検査
木造建築の場合は築後1年、鉄骨や鉄筋コンクリート造建築の場合は築後2年で瑕疵担保検査を実施します。
20)お願い
住宅は建てた時が完成ではなく、家づくりのスタートです。どうか、末永いお付き合いをよろしくお願いします。


